冒頭に、これだけは書いておきたい。私は、本当に読者に恵まれている。昨日のエントリーに頂いたコメントで、嬉しいなどという簡単な感情ではなく、生きなければと思った。死ぬかもしれない気持ちは変わらないけれど、死ぬまでは精一杯生きようと思った。私は、コメントを頂いた方、読者のためにも生きる。 昨日のエントリーは同内容をTwitterでもツィートしていたのだが、そうすると似たようなツィートが表示される。それらのツィートに付いているリプライは、清々するとか散々なものである。そういうものが寄せられないだけでも感謝するし、もっと真剣に書かなければと思う。 午後0時半になり、やっと起き出した。今日は通院だ。しか…