↑怪しいハノイの宝石商佐藤氏にオーダーし、 作ってもらったトラピチェエメラルドの指輪。 以前、怪しいハノイの宝石商佐藤氏に造ってもらい、太ったため、長年指に入らなくなっていた指輪が、肉体改造で痩せ、再び指に入るようになった。 指輪、ペンダント、ブレスレット、数珠、など、アクセサリーを身に着ける行為というのは、人に見せたり、自己を美しく装うためのものではなく、何か大切なものを憶えているためのツールにもなる、と、最近思いはじめている。 指に結婚指輪をすることで、大切な人を思い出し、十字架のペンダントを身に着けることで、いつもJを近くに感じていることができる。また、お気に入りの宝石を持つことによって…