おはようございます。¡Buenos dias! 2021最後のブログ更新です。 今回もシリーズ連載「毒オトナ社会の解きかた」。 ツイッターで有名になった匿名の広告業界に勤める女性、笛美氏の著書「ぜんぶ運命だったんかい」のレビューを綴る。 ぜんぶ運命だったんかい…これまた秀逸な「毒オトナ社会の記録本」 ニッポンの毒オトナ社会に適応した女性の証…「結婚」 「婚活」に失敗…「生きていてごめんなさい」 「F国」にて、毒オトナ社会の正体を知る 「脱・主流秩序」の側にいることの自覚。そして「おじさん社会≒主流秩序≒毒オトナ社会」の手ごわさも自覚 最後に ぜんぶ運命だったんかい…これまた秀逸な「毒オトナ社会…