52歳でパーキンソン病を発症した時、たかちゃん(母)に拘縮は見られませんでした。しかし57歳で外傷性くも膜下出血で7ヶ月以上の意識障害があった時、完全に寝たきり状態に😭 その為足首はバレリーナのように伸びきり、膝・肘関節はどんどん曲がっていきました。 その後、奇跡の意識回復でリハビリに励み、手引き歩行まで回復しました😉しかしそんな順調な生活は続かず、レビー小体認知症症状が出現した時在宅介護が困難となり65歳で特養入所。 そこでの生活は刺激が少なかった為か⁉︎凶暴性は失われ、ぼーっとする時間が増えるとともにベッド上での生活に😢 またしても拘縮が進む一方😓5年間の特養生活にピリオドを打ち再び在宅へ…