【企業】本社で朝食とサプリメントを提供 ファンケルは6月14日から、従業員に対し朝食とサプリメントの提供を本社食堂にて開始すると公表した。健康診断時の問診で約30%の従業員が「週に3回以上朝食を抜く」と回答。全国平均の朝食欠食率約15%よりも高いことが判明した。朝食の喫食は仕事のパフォーマンス向上だけでなく、健康管理の面からも非常に重要とし、会社を挙げて従業員の朝食の喫食率を高め、健康経営を推進していくとしている。 www.fancl.jp 【企業】初任給を11.1%増の年収560万円に引き上げ 名刺管理クラウドシステムなどDXサービスを提供するSansanは6月6日、2024年4月新卒入社者…