つづきのつづき この職場では、最高責任者が代わっても変わらず、春と冬に一回ずつ、年2回の個人面談なるものがある。 昨日、恒例の春の面談があった。 こういうのは正規職員だけでいいのに…と私はずっと思っている。 だってホレ、過去何度も訴えて来たいろいろな問題が、なんら解決されることなく有耶無耶になったままの現在だから。 言っても無駄…というのが私の結論なのである。 管理職はほぼ2年で異動して行くので、自分の在籍時に波風立てて欲しくないというのもこれまた彼らの本音だろう。 昨年度、パート3人(40、26、47、いずれも男)が辞めていった。 こういう(公の)職場で、年度内に3人退職というのは相当な問題…