精神宇宙探索

恒星の一覧表を自分用に作ったのでnoteにもあげておきました。 note.com ネット上にあるとどこででも確認できるのがありがたい。笑 松村先生の『三次元占星術』から作ったので、ブレイディの恒星占星術の星と同じラインナップなのですが、他の本やブログなどで出てくる恒星も付け足した表も作っておきたいですね。 というのも、今、恒星探索していて、次どこ行く？っていうのが混乱気味なんですよね〜。 ブレイディの恒星占星術で使われている恒星は昔から地球人に馴染みがあったメジャーな星なので、探索は一度でもいいからしておきたいですし。 それ以外の松村先生の話で出てくる星もチェックしておきたい。 恒星探索をやっ…

今日、カノープスの探索の記録の第二弾をnoteに投稿しました。 note.com カノープスの探索は主に今年の1月に行なったのですが、そのときは自分用にメモをしてある程度の解釈はしているんですよね。 それでそれなりに理解したつもりではあったのですが、『つもり』の域を出ていなかったようです。 まぁ、夢見しているときは、全体を俯瞰できないのでどうしてこうなったとか分からないから仕方ないんですけど。 今回、記録を書き出して改めて解釈することで、そのとき気付かなかった意味やメッセージや何が起こっていたのかなどを知ることができたのはかなりの収穫でした。 当時も、カノープスの夢が前進した！っていうのは気付…

10日前くらいに、精神宇宙探索の進捗の表を作りたいと書いて、で、作ったんですよね。 すると、あることが判明。 アクルックスの夢探索をしていない、、。 まぁ、『夢』探索をしてないだけで、サマタ冥想では何度も探索してます。 けど、夢と冥想での探索って質が違うというか。 夢のほうでは完全無意識状態で明晰夢でもない限り基本的に自分で進行をコントロールしたりしない面白さがあるんですよね。 あとは冥想時間に比べて睡眠時間はかなり長いので情報量も多くなるメリットがありますよね。 ってことでアクルックスの夢探索してないって、、どうしよ。笑 改めて夢見するかな〜と思いつつも、回数はこなしてるし、最近も冥想で探索…

昨日、noteのカノープスの探索について書きました⤴︎ note.com カノープスは探索の回数が結構多いので、2回に分けて書く予定。 今回は前半部分ですね。 恒星探索をするにあたってカノープス(とみなみじゅうじ)は基礎となるものなので何度も行ってます。 まぁある程度問題があっても、トリマンなどの先の恒星に進めば解決していくとは思うんですけど、わたしとしては何度も探索したのは結果的によかったな〜と思ってます。 実際のところ、ずっとカノープスを探索し続けるというより、みなみじゅうじ↔︎カノープス↔︎アジェナとトリマン、というふうに行ったり来たりして状態を確かめていました。 問題を感じなければどん…

昨日、noteにアルクトゥルスの探索の記録を載せました。 note.com これまでの恒星探索の記録も少しずつまとめていけたらなと思ってます。 実際、そのつもりでnoteを始めたので当然なんですけど、最近改めて難しさを感じてます。汗 すんなり解釈まで行けたものから順に書いていっているんですが、、。 いろいろと読み返していたら、正直、解釈まで辿り着けてるものなんて一握りですよ。汗 でもこれを機に解釈まで繋げたい、、！ 読んでも思い出せなくなるレベルにまで風化してしまうと解釈にまで行けない可能性もあるという危機感もありまして、、。 そのとき解釈できなくても後から話が繋がってくることもあるんですけど…

夏至過ぎて、夢を持ち帰る量も戻ってきました。 夢の記録を見返すと、夏至の1週間ほど前から夢の最初のほうの記憶がない日が続いていたのですけど、夏至以降はそう思うことはほぼなく✨ 眠さでいったら今も夏至前も同じくらい眠いんですけど、夢を持ち帰る量は結構違う気がします。 夢の記録を見ていたら、わたしが夢で探索を始めてから7ヶ月ほど経つようです。 その前にしばらくサマタ冥想だけで探索していたんですけど、夢にシフトしてからはほとんど夢に頼りっきりですね。汗 たまにサマタ冥想やバイノーラルビートをきいてするけど、夢が楽、なんですよね〜😅 それで、遡って記録を見てみると、行ってないと思っていた恒星に行ってい…

今日、noteにペルセウス座の探索の記録をアップしました。 note.com ペルセウス座を探索したのは、ちょうど太陽の方向がそのあたりだったことと、アルゴルやミルファクなどの恒星がパランしていたり、ヘリオセントリックチャートで関係がありそうだと思ったからです。 先日も書いたけど、星座の探索はあまり自分と恒星との関わりみたいなところを掘ることには向いてないかな〜という実感があります。 まぁ、ケンタウルス座の探索では、ケンタウルスと思わしき登場人物が仲間や家族として出てきていたのでケンタウルス座の星々との繋がりも表現されていたのかもしれませんが。笑 もちろん星座を巡るメリットの実感もあります。 …