ありんこパパです。大学院受験に向け、準備中です。 この大学院受験。試験はもちろん日本語。研究計画書などの提出物や筆記試験など論理力をもろに要求される。ありんこパパがもっとも苦手とする分野だ。日本語についてはよく先輩にもいじられるときがある。例えば、雑談のときなど皆の前で自分の意見を述べているときに「マジわからん。誰かありんこパパを通訳して。」と言われる始末。 ありがたいことにいつもまわりに通訳である友人や同僚がいる。通訳である友人はありんこパパが言いたいことをその場のレベルに翻訳してくれ、その場では打ち解けあえる(気がする。)一方で問題なのが、通訳がいない初見での接触だ。初見でありんこパパに接…