公共投資事業を推進するために支援事業を行っていくことが重要です。国連加盟国に対しての目に見えるODAを行うことが社会貢献になります。 当社が提案するODAの仕組みですが、やはり、タダ単に経済的援助をするということで、国連加盟国、各国と相談をもちかけても、資金だけの話では、理解されないといえますので、本来、国家プロジェクトを遂行するために、国連加盟国が当財団の加盟することで、100億ユーロの寄付が提供されますが、具体的に提案型ということで仕組みを構築することが重要だと言えます。つまり、支援される国も、公共事業として、公共投資できる国家プロジェクトに資金を投入する必要があり、技術的な面でも問題解決…