幼少期から不器用さには定評があった私。人生の折り返し点をとうに過ぎたこのタイミングで、タッチタイピングに挑戦して1ケ月半。 先日の報告記事に書いた状況、〉Aがあるホームポジションの行とその上のQがある行、〉その2行限定の練習メニューのうちはまだ順調だった。〉Zがある一番下の行。さらに数字の行。全4行。〉そんなところまで入ってくると、もうお手上げだった。〉もうずれるずれる。〉おもしろいくらいにずれる(涙) これを解決したのは・・・ひたすらの反復。 というわけで、私はタッチタイピングできるようになった。 ---------------------------------------------・・…