ピクシブをあさっていると、とても魅力的な受けを見つけた。二次創作でも、団地妻というか、熟れてたり艶っぽい受けを好む傾向があって。我ながら古風な感性してるなと思う。(その癖が加速してるのは、紛れもなくRの影響)その受け(主に、作家さんの描き方)は、全体の肉付きや厚めの唇がとてもセクシー。人間という生命体としての魅力が最大限に引き出された状態って、性別すらも越えるんだなあとしみじみ感じる。これは持論だけど、キレイだ、美しい、と思うものに性別は関係ない。これ本当。 その受けをみてたら、なんとなく高橋しん先生の『花と奥たん』を思い出した。アニメ版の『最終兵器彼女』をDVDか何かで見たときに、先生のこと…