超常と日常2 聖書に書いてある超常現象つまり処女懐妊物や肉体の奇跡肉体の復活について信じていると言うことは空しいと言わざるを得ません。 何故なら超常現象の奇跡を信じてもそういう奇跡は、少なくとも、現代、めったに起きていないからです。 つまりそれらの超常現象を信じることでもたらされるものが殆どないからです。 信仰は魔法やご利益信仰ではないのだから超常の奇跡を信仰の中心にしてはいけません。 神の超常は神に任されることです。 人が超常にこだわることは日常を疎かにすることです。 物や肉体の奇跡は神のみのわざです。神のみに任されることです。人が自分の都合で神のわざを信じ込むのは神のわざを決めつけることで…