「接遇におけるメールの項目がない」(長女3歳10ヶ月) 困ったことがあった。 長女の合理的配慮をめぐった話がどんどん大きくなっていってしまった。もちろん、僕が大きくしているんだけれども、当初の予想とはかけ離れた大きさになってしまった。 僕は連日のようにメールや電話をかけまくっていた。 これも偶然だった。 コロナの影響で、僕の仕事が一つ飛んでしまったというのがある。そのため、その仕事をするために空けていた8月、9月は比較的時間の余裕があった。そんなことから、平日9時から17時のお役所タイムに何度も電話をすることができたというのがある。 もしこれがいつものように働いているときだったら、こんなふうに…