腸の長さ

・前日。 １２３０：トマホーク＋ピーマン＋プロテインパウンドケーキ2/3＋レモンピール。 １５００：レモンピール＋パウンドケーキ＋豆乳ヨーグルト1/2。 １６００：プロテインクッキー。余ってたのを明日まで回すのもなと思って消費した形。 １８００：サバ味噌＋大豆昆布。 １９３０：ハーゲンダッツ。まだどうにも何か欲してしまう。食い過ぎだから余計に欲しくなってる印象。 電解質：パウダー✕２＋タブレット✕１＋水分２．０リットル程度。 性欲：中。 運動：なし。まだ来週末までは様子を見たいな。ていうか昨日はまだ痛かったしな。 タンパク質：９０ｇ。 食物繊維：２５ｇ＋糖化菌サプリを飲み物にIn。 ・スプラ。…

今日の投稿は腹巻です。 腹巻をする人…… それは自分の父親です。 自分の父親は、本人から聞いたところによると、他の人よりも腸の長さが長いのだそうです。 それ故に父親は、昔から腹巻は必需品でした。 最近では少し痴呆が入って来たために忘れているようですが…… 先日、家内と晩酌をしながら、昔の話しが出てきました。 これから新潟県は寒い冬をむかえます。 歳をとり、両親も寒いと言う頻度が増えて来ることは確実。 そこで父親がお腹の調子を崩さないように、昔からを思い出して腹巻をしてもらう事にしました。 そこで近くの大型スーパーに行き腹巻を購入。 色は水色です。 この腹巻がお腹を守ってくれることを祈るのみです…

・前日。 １５４５：焼き鳥＋チキンジャーキー。 １８００：揚えんどう豆。通販してたやつを食ってみたけど、味もそれなりだし顎もまぁまぁ使うしで悪くなさげ。大豆じゃなくて糖質も少ないしな。これなら追加で補充しておいて良さそう。 １９００：素うどん。 ２１３０：ミックスナッツ＋寒天ゼリー。念のためと思ってミックスナッツを食ったら色々と欲しくなってしまった。食わなくても良かったかもな。 電解質：パウダー✕１＋タブレット×４＋水分２．０リットル程度。寒天ゼリー合わせて２リットルいってしまったと思う。試しにタブレットをもう１つ追加してみたが、明日はちょっとダウンするかも。下剤の都合もあって水分を多めに摂取…

えっとな、サナダムシもね、昔のはないんや。 昔はね、ボストークのしっかりした腸で、腸の長さ分のサナダムシやったんや。 子供のころから20代半までな。 ほいで、太さもきちんとあって、腸内の食べ物を全部食べるんや。 せやけど、30前にはな、腸の画を背景に菌が普通の顕微鏡で見んと分らんサイズになってな。それで安心しとったんや。ずっとな。 でかいんは怖いけえな。 そしたらさ、最近の人体模型が違うやろ。 せやけえ、サナダムシも調べたんやけど、これやろ。な、腸詰サイズやろ。 ふんで昔はこんな透明感はないんや。 今のは気持ち悪いで。 じゃけえ、昔の分でサナダムシが菌サイズやけえ、ワシがそれで安心するやろ。じ…

今日は退院後初の外来であった。手術で取っ払った部分の検査結果を聞く日である。もしこの結果悪い細胞が見つかった場合、ステージ3となり抗がん剤治療に進むことになるらしい。一方、なにも出なければステージ1が確定する。いつも「ステージ2はどこに行ったんだ。」と思うが、いつか聞こうと思っているうちに聞くタイミングを失してしまった。 外来の予約は12時である。どうせいつも待たされるので、あまり急ぎもせず12:10くらいに到着し、受付を済ませた(バスが少ないのだ)。受付後、院内の喫茶店でのんびりとランチのサンドイッチを食べた。まず1時間は呼ばれることがないので13時に待合室に戻ればよいだろう。 初めてきた時…

人は、どこか、運命論者！ ついてる、ついてない、考えがちな生き物。 人類以外の生き物はそういうことを考えているのだろうか？ 今日は、獲物にでくわさなかったとか。 何はどうあれ、人は、栄養が足りていないと、 生命を維持できないし、自分の体質に合わないものを摂取すると、病気になったり、体調を崩してしまう。 売るための食品が、病気を罹患する確率を高めている。 一方で、 健康のための摂取物が、意外と販売されていない。 最近、サプリが、大きな問題になったばかりだが、サプリのみならず、自然界の産物でも、体に合わないものは、所詮、病気を引き起こすし、寿命にも影響する。 人生100年時代とかメディアでいうけれ…

Ａ. 草食動物は肉食動物よりも長い消化管を持っています。牛や羊は、人間の4倍以上、長いのです。しかし、日本人とアメリカ人の腸の長さは、ほぼ同じであるそうです。

例えば家畜用のエサに牛骨粉など共食いのエサを与えていて、農薬とうもろこしや農薬小麦などが凝縮されているとのこと、また肉食をやめれば健康になる。人は歯の形や腸の長さからわかるように草食動物であり、肉食はあわない。また、糖尿病患者の死亡率がベジタリアンの3.8倍高かった。とのこと また、新聞やテレビでは悪いスポンサーがいて口封じされ、言えなくなっている内容

・『味噌をまいにち使って健康になる』渡邊敦光 ・味噌汁は放射能を防ぐ・『誰でもできる手づくり味噌』永田十蔵 体質を決定するものは、食物である【『体質と食物 健康への道』 秋月辰一郎〈あきづき・たついちろう〉（クリエー出版、1980年）以下同】 60ページの小品である。古書がべら棒な値段になっているので図書館から借りるのがよかろう。 体質は生まれついてのものと考えがちだが、後天的な影響の方が強いとの指摘である。人体は「食べたもの」で作られているのだから当然といえよう。 この風土が人間を作るということは、本当に大切なことである。風土が体質を作り出すのにもかかわらず、そのことが余りに明瞭であるために…

無添加ドッグフード『ブッチ』という広告が、このところ目につくようになった。 あまり流行りものには走らない性分だが、これは最近ずっと気になっていた。というのも、昨年先住犬を失くしてからは、犬の健康と聞くとつい強くひかれるようになってしまったからだ。 どのような亡くなり方をしても、あの時こうしていれば、ああしてやっていれば、と思い悩むのは人間も犬も同じだと思う。今、横で見つめている（ただ、おやつ待ちなんだけど）マルプー風太には出来るだけのことをしてやりたいと思ってしまう。 この子も、もう10歳を超えた。子供のころから元気者だが、ものを選ばずひたすら大食だった時期は過ぎ、大人しくしていたりすると、ふ…

カール・アンダーソンが贈るナチュラル・ハイジーン・クラシックス 以下、翻訳です。 "INHSの会員であり、長年の衛生学者であるカール・アンダーソンが、"Dr. Shelton's Hygienic Review "やその他の出版物から興味深い記事を集めて紹介する。「シェルトン博士の文章を知らない人たちがシェルトン博士のことを知り、自分でも研究してみたくなることを願って、これらの記事を掲載しました。私は個人的に、HMSは私にとって "最終的な "権威のひとつであると考えています」。 記事集の続きはこちら 病気は治療活動である-HMシェルトン 衛生評論第XXIV巻、1978年7月、第11号病気は治…

うちにきて1607日目 ～ピィ子の成長日記｜131～ 撮影＆文｜高栖匡躬 最近、ピィ子に新しい散歩コースが増えました。近所の八百屋さんに、一緒に買い物に行くのです。買うものはだいたい決まっていて、ピィ子の大好物です。ピィ子は野菜や果物が好きなんです。