今日は従兄弟の火葬→お葬式、 お互いの母親が姉妹なので骨格などが似ているらしい。 二人で損害保険会社の集金社員として働いた。 当時は口座振替が浸透していなかった。 冬でもバイク(ホンダカブ)で仕事、 雪道&凍結路面で何回転んだことか。 17年の集金社員の後、私は同じ会社の営業に転じ、 57才からの代理店を経て67才まで仕事をした。 穏やかな彼の顔を見ながら当時が想い出されます。 人の世は留まることなく過ぎていきますが、 自宅裏の川を見ていると穏やかな気持ちになります。
春になると川草が生えて来る自宅裏、 その川草が底に沈殿して鳥たちに餌を 供給しています。 今頃はブヨの発生で川沿いの住民(私も含めて)はうんざり、 数週間?はジッと我満の日々ですね。 伸び過ぎない今が撮り頃かも?
自宅裏の川にウミネコも飛んできます。 カメラ目線のウミネコは 無料の被写体ですね。
今朝も1時間以上の雪片付け、 自宅前には除雪車が積み上げた2メートル以上の雪山、 この雪が無くなるのは4月中旬かも?。 今後一週間は曇りと雪の予報が出ています。 1月19日に撮っていた青空を見て 我満の日々を過ごしましょうか。
自宅裏の川には10羽以上のハクチョウがいます。 その中にグレーの幼鳥が数羽、 遠いシベリアから初めての青森ですね。 厳冬期には凍る時もある川ですが 今は降った雪が優しい姿を見せてくれます。 自然風景は曲線で出来ているのが 癒される原因かもしれません。
自宅裏の川にはハクチョウさんが飛来します。 今年も幼鳥を含むハクチョウさんが来ました。 12月下旬には目視で30羽以上が 北帰行する3月初旬まで居ると思います。 写真はグレーの幼鳥、 徐々に白くなっていくでしょう。