人生の折り返し地点。色々と考える事があるもので、「何故私は海外に住んでいるのか」を心理学的な視点も含めて考えてみました。 というのも、偶然に見てしまった「過干渉の親を〇害してしまった」子供のニュースを見たから。 今回の記事は、情報を提供というよりは、軽く自伝の様なものなので、読みたい人は先へ進めて欲しい。 いわゆる「毒親」に育てられたと思っていた私の、今に至るまでのお話になっています。(少し、虐〇をイメージする表現があるので、嫌な方は控えて下さい) はじめに 私とパートナーの背景 過干渉の母と思春期の私の関係性(当時) 親の過干渉は当たり前!? 自分の将来を決める基準に「親」が常にあった 絶対…