苦しみからの脱却

採用試験が二つ終わった。取ってくれるところであればどこでもはせ参じる所存です。といいつつ、行きたい病院とそんなに行きたくない病院とがあり、行きたい病院に受かるといいなと思う。 自己判断で投薬を中止しているのはどう考えてもよくない。ので、今日はさすがにちゃんと飲む。 とはいえ最近明確に状態が上向いているのを感じる。だからこの文章を書けているわけだし。やったほうがいいこと、やらないといけないことが無限にある。頑張らないといけないが、少し気を抜くのもきっと大事なのだろう。 マイナ保険証の関係で、病院関係者に服薬履歴がバレるのかなぁとおもうとややだるい。病院関係者は精神科医含めてだいたいバイポーラーに…

前回のブログは、定額減税のことで少し肩が凝りそうなので、今度は違う方向で書きたいと思います。 本題にたどり着くまでしばらく道慣らしといいますか、落語で言えば「まくら」とでも言いましょうか・・・ さて、仏像ブームの勢いが止まりません。 先日も阿倍野ハルカスで円空の展示会がありました。 もうすぐ、大阪中之島美術館で 開創1150年記念 醍醐寺 国宝展も開かれます。 以前朝日新聞が主催した「阿修羅展」は日本美術の展覧会としては過去最多の１６５万人が来場したようです。 確かに「阿修羅像」は何とも言えない怒りや物悲しさや静けさや美しさを醸し出していますね。 アイドル仏像と言われてて、なんとファンクラブま…

生き続けることへの葛藤 生き続けることへの葛藤: 死にたいほどの苦しみからの脱却 命を絶ちたいほど苦しんでいるとき、希望の光を見出すことが困難になるかもしれません。しかし、たとえ今がどんなに暗くても、希望はあります。この苦しみから抜け出し、より充実した人生を送るために、できることはたくさんあります。

はじめに 体裁と説明文 本全体の感想 01/道標と、その先 02/スタンド・バイ・ミー 03/19歳 04/Life goes on. はじめに haru先生(https://twitter.com/iroha_ru0215)の作品『一月六日。』の感想兼思考を読みながら書き殴っていく． 技術書と推理小説しか読んでなかったが，純文学(？)あたりの部分にも触れたいし，ブルアカ二次創作なのでとっつきやすいと思った． 二週間ほど前のC103にて出してはったらしいが，マークしていなかったので物理本を買いそびれた．コミケが終わった後に気づいて，やってしまった． ねっから本は物理でおいておきたいタイプだから…