茶色diff

ARC108B fox の文字が全て異なっているので楽． s を先頭から調べていき，スタックに積んでいく． スタックの方で後ろ3文字がfoxになったら消せばよい． O(N)で解ける． 実装は，スタックでなくvector で行った． 使っている記号，マクロ等 "https://ecsmtlir.hatenablog.com/entry/2022/12/23/131925" int main() { ll n; cin >> n; string s; cin >> s; string t; rep(i,n){ t.push_back(s[i]); ll x = t.length(); if(x >…

ARC109B まででなく， と が入っているのが気になる． まず，丸太の買い方として，同じ値段なら長いほうが得． 言い換えると，短いほうで出来るなら，長いほうでも出来る， いわば上位互換． 上位互換の考えは，貪欲法を示すときによく使う． 大きい方から買うので， を買う． 買い方の次に考えるのは切り方． 買った丸太のうち，切らないでそのまま使えるものは使ったほうが良さそう． 実際，その考えで正しい． 買った丸太のうち短い方から，分割の仕方を決めていく． 長さ の丸太をもし切るのなら，もっと大きい丸太の中から， 長さ のパーツを切らないといけない． その2つを取り換えれば，長さ の丸太を切らずに…

ARC110B 110をブロックと考えて分割する． 個のブロックに分ける． 実装を簡単にするため，110のブロックを 個並べた文字列 を用意する． のとき， の最初の3文字によって場合分けして考える． の形も，同じ形の繰り返しになり，最後に余った部分が出てくる． が の連続する部分列として考えるが， の 文字目( )から一致するとして場合分けする．一致した部分が ブロック目までだとすると， 答えは . のときは個別にチェックする． 使っている記号，マクロ等 "https://ecsmtlir.hatenablog.com/entry/2022/12/23/131925" int main() …

C - Cash Register シュミレーションする問題． 基本的にはキーを一つ押すと1つindexが増える．文字列に0が並んでいるときだけ，1回押すと2つindexが増える． typedef long long ll; int main() { ll n, m, k, q; string s; cin >> s; n = s.length(); ll c = 0; ll i = 0; while(i < n){ if(s[i] != '0'){ c++; i++; } else{ if(i+1 < n && s[i+1] == '0'){ i+=2; c++; }else{ i++; c…