蠱毒

蠱毒

(読書)
こどく

生き物を利用した呪殺術の一種。
多くの生き物を一つの壺に封じ、四ツ辻に埋めておくとやがて共食いを始める。最後に残った、最も強くまた生への執着の強い一匹を使役し、毒とするのが蠱毒である。
同種の生物で作ったものを特に区別し、「狐蠱」「犬蠱」「蛇蠱」などと呼ぶこともある。
製造例は知られていないが、原理的には「人蠱」もあり得るだろう。


犬神は製造に共食い法を用いないが、その性質/目的は明らかに蠱毒の一種と見なすことができる。

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