大手の中古車を扱う会社が、環境整備というワードを使った珍事件がありました。 それは、店舗と道路の間にある街路樹を枯らして、伐採したりすることを意味していたようです。 この街路樹は、公的な管理のもので、キル場合は役所に申請をして承認を得る必要があります。 でも、いつの間にか街路樹が根元からスッパリと消えていたと言うのです。 ここから、推察すると、この環境整備は、道路からの視界を確保する為のものだった可能性を大きく感じます。 一般的な環境整備という概念は、適正な街路樹の維持や緑化推進だったりします。 何か、会社側の強い偏った意思や意図を感じます。 その様なことが、できてしまったということに、ビック…