コントユニット。 嶋村太一をリーダーに、竹井亮介・野間口徹の3人組。 1999年、故林広志prd.第一期コントサンプルより誕生。 2001年の第二回E1グランプリにて優勝するなど、確かな演技力に定評がある。 喪服がトレードマークの彼らの真髄は「真顔コント」。
■メンバーのブログ
■主な活動履歴
お葬式の最後に親族の代表者が挨拶をしますが、これはやってみると意外に大変です。自分が喪主で父母のお葬式で挨拶ともなると、感情がコントロールできず舞い上がった状態で挨拶をし、頭の中が真っ白で記憶にも残らないなどということも聞きます。私はお葬式の仕事をしていますので、この「親族代表挨拶」をこれまでに何千回も見てきました。その経験をもとに、これから挨拶をする場面が訪れる方々に、コツなどをお伝えできればと思います。 「いい挨拶だったなぁ」と参列者の心に残る挨拶とは、やはり自分の言葉で語られた挨拶です。岸田総理を見ていても、誰かが作った文章を読むだけでは、伝わってくる心がありませんよね。それと同じで、挨…
一条真也です。9月20日の朝に満88歳で旅立った父・ 佐久間進の「お別れの会」を開催しました。ブログ「父の通夜」、ブログ「父の葬儀」で紹介した葬送儀礼に続く大型セレモニーです。今回は故人が名誉会長だった サンレーグループの会社行事となります。 松柏園ホテル前のサインタワー 松柏園ホテルの玄関のようす エントランスサイン エントランスサインの前で 松柏園ホテルの玄関にて 通夜および葬儀・告別式は小倉紫雲閣で行われましたが、「お別れの会」の会場は松柏園ホテルです。この日、松柏園が「佐久間進ミュージアム」と化しました。入口前には佐久間名誉会長の笑顔、そして太陽をモチーフにした約4mの高さのサインタワ…
ご無沙汰しております。最後の投稿から5年ほど経っていたようです。日々の生活に忙殺されてつい放置してしまっておりました。日暮が寝て起きて更に寝てしまうほど長い時間の中でも現在でもアクセスがあるということは、日本のどこかに気に留めてくださる方や、医療的ケアに関する情報を欲している方がいらっしゃるということなのかな。そうであったならとっても嬉しいです。今日はその方達のために、文章を書きます。 最後の投稿から色々なことがありました。新しい児童発達支援にも通ったし、コロナ禍も耐え抜きました(無感染!)。一番大きな出来事は、特別支援学校への入学でしょうか。例に漏れず私も学校へ同伴し、シュウと共に授業を受け…
主に一般向け製品やサービスを提供している企業等からのリリース、お知らせを不定期に収集しています。対象企業は徐々に数を増やしていく予定です。キャンペーン情報、イベント情報等の関連する情報も掲載しています。 ランキング参加中インターネット Hamee モバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」MagSafeに特化した「MagSynq(マグシンク)」シリーズから外出時でも安心な5,000mAhの薄型モバイルバッテリーが登場! - Hamee株式会社 モバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」は、MagSafeに特化したモバイルアクセサリーを展開する「MagSynq(マ…
一条真也です。9月20日の朝に満88歳で旅立った父・ 佐久間進の葬儀が26日に小倉紫雲閣で行われました。 昨日の通夜の直前の虹 「太陽を追う花」が「太陽を追う男」を囲む 昨日、雨が降りました。しかし、通夜直前には雨が上がり、小倉紫雲閣の上には見事な虹がかかったそうです。ご弔問の方から画像を頂きました。まさに通夜が始まる直前に雨があがり、美しい太陽の光が差し込み、虹が現れました。わたしは、「ああ、太陽を追う男らしい奇跡だな」と思った次第です。その「太陽を追う男」は、祭壇の中で「太陽を追う花」の向日葵に囲まれて微笑んでいます。 お斎のようす お斎で談笑しました 26日の朝、小倉紫雲閣でモーニングコ…
一条真也です。9月20日の朝に満88歳で旅立った父・ 佐久間進の通夜式が25日に小倉紫雲閣で行われました。 月の広場の玄関にて 茶室再現コーナー メモリアル家族写真を見る 父には感謝あるのみです! メモリアルコーナーにて 通夜式の祭壇のようす 「太陽を追う花」が「太陽を追う男」を囲む 戒名は「陽徳院法禮興進大居士」 父・ 佐久間進の戒名は「陽徳院法禮興進大居士」となりました。祭壇には黄色と白の花々が飾られ、まるで聖徳太子が死後に向かったという「天寿国」のようでした。「太陽を追う男」と呼ばれた父の遺影は笑顔で、太陽のようでした。遺影は「太陽を追う花」である向日葵に囲まれていました。祭壇の両端には…
小説家、推理作家。父は民法学者で京都大学名誉教授の木村常信、4人姉弟の長女であり、弟は政治学者で北海道大学名誉教授の木村汎。配偶者は東山高校の元数学教師で退職後画家に転身した山村巍(2022年没)、長女は俳優の山村紅葉<Wikipedia> 龍高星は父の父で、父ははっきりしていますが、両親の先祖に関しての記述は有りません。それでも、家系の本元(龍高星)は父の父(庚)でいいように思います。父が学者ということもあって、正干でつながる父父もまた・・・と推測すると、山村さんの龍高星に学者的探求心の旺盛な知的好奇心のようなものが込められているように思います。弟さんも大学教授で、夫も学校の先生。山村さんも…
兄がうつ状態に。 兄の話を聞く 人事部に手紙を書く 労働基準局に電話相談 理路整然に話をする大切さ 人事部の早い対応に感謝 企業側の対応結果 恐怖は人を狂わせる 幸い兄は回復 言葉にしなければ、伝わらない 誤解が解けて復職できることに 兄から始めてもらった花束 兄がうつ状態に。 1か月前の早朝6時半頃、兄から不在着信が2回ほどありました。 最近のわたしは、4:50に起きて、温泉で一風呂浴びてから出勤するのですが、ちょうどお風呂から出た頃、兄からの電話に気がつきました。 普段、わたしに電話なんてかけてこない兄の不在着信。 それも早朝だなんて、母に何かあったのかと、ドキドキして折り返しかけたところ…
「ツアータイトルは『For dear life』、全力を尽くすとか命を懸けるみたいな意味があります!」 焼肉を目の前にキスマイがそのツアータイトルを口にした時、マジでこの人ら死ぬ気じゃないよな…?って結構本気で思った。 それくらい、ツアータイトルからがむしゃら感というか切羽詰まってる感じ?を個人的には受け取ってしまって、そういうアイドルの切羽詰まった瞬間が好きなオタクとしての期待感が2割。でもやっぱり、大切なメンバーが一人居なくなってしまったからこその、これからどうなるか分からない漠然とした不安が8割。 そんなオタクが、キスマイと共に5ヶ月間走り抜けた中で感じた、自分マジFor dear li…