伊丹十三監督
出演：山崎努、宮本信子、菅井きん、大滝秀治、財津一郎
週末から一昨日まで帰省していました 最近、午前中ベッドに戻ってしまうことが多くて、ブログ更新の頻度が落ちてしまっています。 他の方のブログ訪問も、あとからまとめてになってしまったり。 トピックはいろいろあるんですけど、アウトプットできていないです。 ブログと週２の運動は基本午前中にやるものと決めていて、この２週間ほど運動もサボってしまっています。 その分食事を見直してダイエット意識しているんですけれど、ちょっと減ったと思えばすぐ戻ってと言う感じです。 先週は金曜の夜から実家に帰省していて、おとといの月曜日に戻ってきました。 土曜日に精神科の通院、日曜にはアリスちゃんの供養祭と親族会がありました…
映画評論家・双葉十三郎(1910年10月9日‐2009年12月12日没）の「外国映画ベスト100」に続いて「日本映画ベスト100」もあわせてみてみたい。 「砂の器」「飢餓海峡」「七人の侍」「二十四の瞳」「用心棒」「切腹」「天国と地獄」「幸福の黄色いハンカチ」「マルサの女」といったおなじみの映画が入っているのがうれしい。フイルムが現存せず、というのが結構多い。 ■双葉十三郎の日本映画ベスト100（作品名/監督）日本街の手品師／村田実（現存せず）雄呂血／二川文太郎紙人形春の囁き／溝口健二（現存せず）狂った一頁／衣笠貞之助足にさはった女／阿部豊（現存せず）忠次旅日記（三部作）／伊藤大輔十字路／衣笠貞…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日、彼のおじいちゃんが亡くなって、 お葬式・告別式を家族葬で執り行った 彼の親戚には、結婚してから初めて会う方が多くて、 自分の母に前日に電話してしまうほど緊張した 喪服の髪型とか、化粧の仕方とか、ネットで色々検索、勉強して、、、 何とか！！ 何事もなく、終えることが出来た 喪主だった義両親は常に忙しそうで、私もいつか自分の両親の際には、 喪主を務めるんだと、、、感じた 私の両親はまだ健在で、母は少し病気がちだけど毎年健康診断を受け、 大きな病気なかかっていない 父も大きな病気はしていないけど、 単身赴任で一人ということもあ…
チラ見した NHKラジオで11月2日にガーナからの放送があるらしい。 www.nhk.jp そう、ガーナの葬式は、踊る🕺。歌う。 思い出した。 思い出は、話していないと記憶が色褪せる。 私の育った家族は、慣れたもので 私の思い出話を面白おかしく聞いてくれるので、話しがいがあるのだが 私の今の家族（夫、息子）は、 "ご飯中に会話"は息子と話すくらいで "出会ったこと""思い出し笑い話"なんて話してもスルーされるので （なぜ伴侶に選んだ？！………ご縁です〜〜） ここ（ブログ）で、久しぶりに記憶の上書きをしておこう。 あれは、2008年（たぶん、以前にそう書いている） ガーナに先生（レゴン大学の助教…
お葬式の司会者は司会だけではなく、葬儀の運営に関わる設営撤去や案内業務もしますし、葬儀の担当者が司会をすることもあります。司会専業で生計を立てている方はひと握りだと思いますが、フリーランスの方、派遣事務所に所属している方、葬儀社の正社員、パート・アルバイトなど、様々な方がお葬式の司会をしています。今回はそんなお葬式の司会者は、どんな七つ道具を持って仕事に臨んでいるのか、あくまで私の経験からなのですが、まとめてみたいと思います。 メモ帳 メモを取るよりも、メモを見るための道具として使います。お葬式の前には、導師を務める僧侶と打ち合わせをします。お焼香をするタイミングなど、僧侶から指示されます。中…
お通夜の翌日がお葬式でした。 前日の夕方もお通夜で出かけ 帰ってきたのは夜。 そして翌日は お葬式のため早く起きなければなりませんでしたが 疲れたのか 母 さっちゃんを起こしても起きません。 やっと起きて準備をしましたが この時は 開始時刻が決まっているので 焦りました。 そしてさっちゃんを急かしてしまいました。 自分は想定通りに動けるけれど 高齢となったさっちゃんは なかなかそうはいかないのです。 起きるのにも食べるのにも準備にも身支度にも 時間をたっぷりとっておかないといけないな。 どんどん支度に時間がかかるようになりました。 前のままではないのです。 出発したいと思っていた時刻よりも ３…
鎌倉仏教を奉じる教団の傾向として、旧仏教ほど「寄進された荘園」というものを持っていない、ということがある（一部例外はある）。彼らは中世に入って出現した新興勢力であったから、残されたパイであるところの「余った土地」が少なかったわけである。（故に武士階級から支持されたともいえる。一部の宗派を除いて、土地の取り合いで武士たちと競合することはなかったわけだ）。ではどうやって教団を維持していくかというと、主に在家信者による「銭や物の寄付」に頼ることになるのである。 どこも宗祖が存命の頃は、その個人的な人間関係や、カリスマ性によって集まってくる寄進でやっていける。しかし２代目以降となると、そうはいかなくな…
こんにちは。すぴか★です。 皆さんどのようなお盆をお過ごしですか？ まさに我が家が頭を悩ませている話題が記事になっていたので、自分の備忘録のためにupします。👇 approach.yahoo.co.jp 我が家は継承者がいないので、「墓じまい」や「仏壇じまい」は切実な問題です。 日本の人口はどんどん減っていますし、この問題で頭を悩ます人は多そうですね。 記事の中で樹木葬や散骨などにも触れられていましたが、そもそもお葬式自体をやらないという人の割合の多さに驚きました。 後に残る家族に迷惑をかけないために「墓じまい」「仏壇じまい」をする。 私も元気な内に考えておかなくてはなりません。 皆さんのとこ…
こんばんは！ゲンです。 今日は祖母の葬式でした。 火葬場に送り出すときはすごく辛かったですが… みんな泣きながら、どうにか燃やしていただきました。 あの火葬のボタン、父が押してくれましたが、なかなか押すの辛いだろうなと思いました… 火葬の前に、おばあちゃんありがとう、頑張ってあの世に行ってね、天国で優雅に暮らすんだよ、と声かけしました。 親戚が、あの世にしっかり行けるようにと、船の折り紙も折ってくれ、棺に入れてくれたので、きっとしっかり辿り着いてくれるでしょう。 骨となり、49日までは祭壇に祀っておくので、行ける時はひばりの歌を流してあげようと思います。 宜しければ、いいね、読者登録、ブックマ…
こんばんは！ゲンです。 今日は祖母のお通夜でした。 昨日、棺に入れるものを考えておいてくださいと言われ… 祖母が何が好きだったっけ？となかなか思い出せなかったのですが… 昨夜ふと、美空ひばりが好きだった！と思い出しました。 なので、棺に入れるまでの間、不死鳥コンサートのときの映像を流したり、美空ひばりの写真も飾っておいて、棺にも入れてもらえました。 ひばりさんの歌声は、BGMにもなりましたし、美空ひばりってやっぱり歌上手いな〜と感心しました。 棺の中には、私たちが入れたもの以外に、旅にこれから出るための帽子や草履などを入れてもらうものだそうで… これからあの世に行けるように、しっかりと歩んで行…
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