noteの新マガジン『野に遺賢あり』だが・・・。 書かれる遺賢は、高いハードルを持つものなのかもしれない。 なぜなら、頭の中には、完璧に編纂された記憶があるのだ。 物足らなく感じるのかもしれないと思った。 友だちで実験して良かった。 やはり、いきなりビジネスしちゃダメなのだろう。 実験を繰り返そう。