野に遺賢あり

小玉が、『野に遺賢あり』に、心を揺さぶられたようだ。 長所と、そのムリヤリ裏側の短所には、思うところがあるようだ。 燃えるキッカケになったと、そう言ってくれている。 昨日、モリゾンに確認しOKをもらったので、次はモリゾンになる。 ＊＊＊ 朝、イライラした。 そのイライラを堪え続けた。 「なんでイライラしているのだろうか？」と考えて、 反応していること、 そしてそれは、 判断しているからだということに気づいた。 他者は、僕の期待に応える義務などないのだ。

モリゾンに電話したら、快くOKしてくれた。 『野に遺賢あり』のインタビューだ。 小玉のシリーズを読んでいてくれて、嬉しかったぁ～。 stand.fmも毎回聞いててくれてるって。 嬉しい！！ ＊ ＊ ＊ 小玉は、まさかの 『長所の裏返し短所』を、ダメージをもって読んでいた。 ゆかりちゃんに確認したら、 ・ジョーク ・そんなこと僕が、思っているハズなんかない って、共通認識だった。 小玉の、愛の1次言語が、「肯定的言葉」なのは、確定だなぁ。

やり切った感がある。 インタビュー記事、 小玉洋一にフォーカス ～タイ料理『CHAPSTOCK』の店主～ を書きあげた。 はじめて、記事らしい記事だったのかもしれない。 noteを書き始めた時は、このようなことは予想していなかった。 今、ダンスを踊って、刹那に没頭していると、言える気がする。 早く、小玉とゆかりちゃんの感想が聞きたい。

noteの新マガジン『野に遺賢あり』だが・・・。 書かれる遺賢は、高いハードルを持つものなのかもしれない。 なぜなら、頭の中には、完璧に編纂された記憶があるのだ。 物足らなく感じるのかもしれないと思った。 友だちで実験して良かった。 やはり、いきなりビジネスしちゃダメなのだろう。 実験を繰り返そう。