神を生み出す脳: 「宗教認知科学」入門 (ハヤカワ新書)の感想宗教認知学から見る神、神話、宗教、儀礼など。ミッキーマウスはなぜ神にならないのか、あるいはコストがかかるお祭りをなぜ行うのかといったような問題設定、陰謀論や推し活の宗教性、神は監視カメラのような存在である、言語能力は神話を語るために獲得された、宗教は農耕や定住よりも先に生まれたかもしれないといった指摘が面白い。読了日:07月02日 著者:藤井 修平 清末科学小説の想像力—伝統と近代の狭間にある文学の感想取り上げてる作品数は少ないものの(科学小説というジャンル自体がごく限られているということだが)、前近代と近代で「夢」や「鏡」の意味の…