matuが前に勤めていた会社の 大先輩であり、そしてすごい お偉いさんだった人が その当時のmatuに本当によくして くれて、いろいろ教えてくれて もう本当にmatuは不器用でデキが 悪かったんだけど 「お前は頑張って偉くなれ!」 って言ってもらえてたんです で、そうやって言ってもらえて 気にかけてもらえて、自分が できる事が増えると喜んでもらえて もうそれが本当にうれしくって、 それがあるから、ほめてもらえる から頑張れてたみたいな所があった んですよ その人が定年してからも、たまに OBとして会社に顔を出してくれた 時とかに 「僕のアイデアが採用されてこんなに よくなったんですよ」 とか言…