自己紹介 poffun.hatenablog.com 三男の父親。私の夫は今年の夏に急死しました。子どもたちの習い事に行って自宅に戻ると死んでいたのです。ほんの1時間半前には話をしていたのに。 子どもたちにとって『死』は、急に身近なものになってしまいました。 長男は「こういう話は聞いたことがあったけれど、自分の身には起きないと思っていた…」と話します。私もそうです。本当に夢のよう。嘘みたいです。 三男は「もし、ぼくが死んだらね」と急に話し始めました。 「長男も次男も死んでしまっていて、最後にぼくが死んだらね。まま、上にあがる道を教えてね」と。 天国までの行き方を聞いてきました。 なんの前触れも…