どうも児玉です。 今回は私なりの育成のこだわりを少しだけ書きたいと思います。 昨日がトレーニングマッチだったことは前回の記事で書きましたが、中3のチーム相手に小6が入るという環境で望んだわけです。 そして小学生全員に前線でボールを追うようにポジションを配置しました。 そうすると、 皆さんのご想像通り、軽くかわされちゃうんですよ。 「プレーが軽い」 一般的に言う、それになります。 当然ですよね・・・ 「軽い」 何を以て軽いと言うのか? 正しい解釈とすれば、簡単にボールを奪われてしまったり、簡単に抜き去られてしまったり・・ しかも、奪われても追わなかったり。 こんな所でしょうかね。 これには年齢は…