この日の2鞍目はリンド。 耳を絞るのがリンドの定番 このレッスンでは、速歩を取りながら座り続ける、立ち続ける、立つ高さを低めにして薄く立つというような人の動き練習を集中的に行いました。 速歩で走る馬の鎧に「立ち続ける」のは結構難しい。 とはいえ、この練習の後、この「薄く立つ」で低めなのが座る、高めなのが立つという気持ちで立つ座る立つ座るの軽速歩を行うと、確かに人の動きも馬を邪魔しない程度となり、バランスもよくなる・・のですが、残念なことに、私は継続しているとだんだんこれが崩れてくるのです。 うーん。動きはわかっている。でも 色々考えた挙句、「あまり綺麗じゃないトイレで用をたすイメージ」作戦をと…