毎日見ているブルーシートでも、いつもと違う動きをすると怖いのです。 ぐっと気温がさがり、風が強い日でした。 サシバエがいなくて良い感じです。 以前の失敗を糧に「指示をはっきり」を意識してスタート。 「も少し速いスピードにしたい」と思ったら踵でウマのおなかをぎゅっ。速くならなかったらもう一度強めに。それでもダメだったらムチでパチンと「ねえ聞いてる!?」 言うことを聞いてくれるようになったら、ぎゅっ!を徐々に弱めます。 並足、軽速歩ではこれを考えながら乗りました。ちょっとできるようになったかな?進路についても、189鞍目に学んだことを活かして、なかなか良い感じです。 けれど、これが駈足となるとなか…