軽量キャンプ

パックラフト・・・持ち運べるボートやカヌー/カヤックを探していたところたどり着きました。 www.youtube.com はじめ聞いた時には「パッ / クラフト」で切ってしまい・・何のことやら理解できなかったのですが。。（恥）なにかの工作かと。 「パック / ラフト」・・・パッキングできるラフティング用ボート のことですね。インフレータブル（空気注入型）なゴムボートは以前より沢山あるのですが、なんといってもミソは「パッキングできる」、バックパックにも入るコンパクトさと重量。 おおよそ２～３Kgぐらいの重量ですので、パッキングして、ほかにもタープやマットなんかと一緒に担げます。 インフレータブル…

「パックラフトってなんぞや？」「なにかリスクはあるのか？」「気をつけることは？」「必要なものは？」などなど。周りにやってる人も居ないため、最初にしたことは会社員がビジネス書にすがるのと一緒、雑誌＆書籍を漁りました。 が、そんなにまだ書籍も多くありません。 ここでは手にした中でもお勧めしたいものを紹介します。 できれば、図書館等で済ませたかったのですが、さすがにパックラフト関連は無く。。カヌー／カヤック関連は比較的豊富なので、ボートの操作に関する知識はそちらでイメージトレーニング。 パックラフトの魅力は、自らの足でたどり着ける機動性。普段は踏み入れられない中洲に降りたって淹れるコーヒー一杯、そん…

皆さんこんにちは。 今週はどんな1週間／週末でしたか？？ 僕は関西方面への出張もあり、 前回のキャンプ様子など、 記事の更新が遅くなってしまい反省中ですw さてさて、2週間前の週末に、 神奈川県の滝沢園キャンプ場へ行ってきました。 こちらのキャンプ場はアクセスが良く、 直火OKでとても人気のキャンプ場です。 ひろしさんの動画や、 おぎやはぎのハピキャンでも紹介されて、 休日ともなると混雑必須のキャンプ場ですね。 前回の記事でも書きましたが、 今回のキャンプは直火メインのため、 焚き火台は持っていきませんでした。 装備一式は概ね次の写真の通りです。 ※写真の左側に巻物の様なパーゴワークスの ニン…

アウトドア歴・キャンプ歴が長くなればなるほど無駄なものを買ってしまっている（笑） ベテランになれば目が効くのでは？失敗しないのでは？なんてことはなくて、かっこいいギアがでるとついつい後先考えずに買ってしまって、「うーんやっぱり要らない」なんてこともしばしば。 結局は自分のキャンプスタイルにあっているかというつまるところになるのだけど、オレは懐も荷物もなるべく軽く・楽ちん（ワンタッチ設営）なものを好んでいる。 アウトドア・キャンプ道具もラーメンと一緒。結局はその人の好み。自分のスタイルを確立してそれにあっていくかを検証しつづけるしかない！！ 色々持っているアイテムを今一度整理してみるね。※ただし…

ソロキャンプは、キャンプ好きの中でも特に人気が高まっている活動です。一人で自然の中に身を置き、自分だけの時間を過ごすという贅沢な体験は、忙しい日常を忘れさせてくれる素晴らしいリフレッシュ方法です。しかし、ソロキャンプには楽しみ方だけでなく、準備や注意点も必要です。本記事では、ソロキャンプの魅力を紹介しつつ、一人だからこそ気をつけるべきポイントや、より快適に過ごすためのコツをご紹介します。 目次 ソロキャンプの魅力 初心者におすすめのソロキャンプ準備リスト 一人だからこそ注意すべき安全対策 ソロキャンプで快適に過ごすコツ ソロキャンプでリラックスするための工夫 まとめ 1. ソロキャンプの魅力 …

災害時および長期のサバイバル自給自足生活で準備しておくといい必要アイテムを教えます。サバイバルコンサルタントの自分が構築してきた秘伝……実践的で本当に役立つノウハウや装備類をお伝えします。年間サブスクで読まれた方がお得かと思います。 Lepro ヘッドライト 充電式 ledヘッドライト 釣り ヘッドランプ 登山 USB充電 白＆赤 ledライト 高輝度【明るさ150ルーメン/5つ点灯モード/3時間満充電/実用点灯30時間】 防水 照射角度調整可 軽量 キャンプ 散歩 アウトドア 災害 停電用 Lepro Amazon

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「年間50泊もすると、ほぼ毎週がキャンプ」 キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。 「春や秋は寒暖差で、昼間は気温が上がりますが朝晩が冷え込みます」 冬キャンプは1日を通して寒いまま。 夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに寒さ対策は必要です。 「特に冬キャンプは、しっかりとした寒さ対策が不可欠」 今回は、キャンプで寒さ対策にもなるコット寝について、マットとどっちがいいのか？詳しくブログで紹介したいと思います。 コットのデメリットは？ コットを使うメリッ…

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「年間50泊もすると、ほぼ毎週がキャンプ」 キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。 「春や秋は寒暖差で、昼間は気温が上がりますが朝晩が冷え込みます」 冬キャンプは1日を通して寒いまま。 夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに寒さ対策が必要です。 「特に気温が下がる冬キャンプは、しっかりとした寒さ対策が不可欠」 今回は、キャンプで快適に過ごすことができる寝袋の下に敷くマットを、詳しくブログで紹介したいと思います。 寝袋の下に敷くマットの役割は？ 寝袋の下に…

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先日、ついに念願のキャンピングカーをレンタルして、初めてのキャンプに挑戦してきました。普段のアウトドアと違って、快適な空間が移動とともに提供されるというキャンピングカーの魅力を存分に味わうことができました。 出発準備 キャンピングカーを借りることは初めてだったので、少し緊張しながらレンタルショップに向かいました。手続きは思ったよりも簡単で、キャンピングカーの操作方法や注意点をしっかり教えてもらいました。 また、キャンピングカーには電子レンジや冷蔵庫、ベッドが備え付けられているので、持ち物も少し変わります。今回は初めてということもあり必要最低限のものだけを持っていくことにしました。 Moon L…

キャンプブームが一段落した今でも、多くのブランドからキャンプギアを発売されています。 その中で、どのブランドを選べばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。 今回注目するのは、高品質かつコスパ抜群でキャンパーたちから支持を集めているブランドのネイチャーハイク。 ネイチャーハイクはどこの国のブランド？評価、評判、口コミも合わせて紹介します。 ネイチャーハイクはどこの国のブランド？ ネイチャーハイクの評価と評判 圧倒的なコストパフォーマンス 軽量でコンパクトな製品設計 多彩なギアのラインナップ シンプルで飽きのこないデザイン 購入前に知っておきたいポイント ネイチャーハイクのおすすめギア インナーシ…

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ソロキャンプで大活躍するコンパクトで持ち運びやすい折りたたみテーブル。食事の際や、ちょっとした飲み物、ランタンなどを置いたり出来るソロキャンプ必須のアイテムです。とはいえソロキャンプ初心者だとどんなテーブルを選べば良いのか分かりませんよね。購入して後、「あ～やっぱりあっちのテーブル買っておけばよかった」なんてことにならないよう、テーブルの選び方とおすすめテーブルをご紹介します。 あなたのソロキャンプにピッタリなテーブルの選び方 キャンプ用テーブルの選び方①スタイル別に選ぶ キャンプ用テーブルの選び方②収納時/使用時のサイズで選ぶ キャンプ用テーブルの選び方②素材やデザインで選ぶ キャンプ用テー…

大阪府箕面市に本社を構える合同会社DRive（代表：吉川 了）が運営する人気キャンプブランド『TokyoCam p（トーキョーキャンプ）』と、キャンプアクセサリーブランド『Option（オプション）』がタッグを組み、新たなコラボレーション商品を発表しました。今回は、第一弾として超軽量でバックパックにすっぽり収まるミニテーブル『エアライトテーブル』をご紹介します。 エアライトテーブルの特長 超軽量でコンパクトな設計 高強度で耐久性抜群 TokyoCampについて Optionについて エアライトテーブルの使用シーン 最後に エアライトテーブルの特長 『TokyoCamp×OPTIONコラボエアラ…

※本ページはプロモーションが含まれています。 四季折々の焚き火の楽しみ方 焚き火は四季を通じて楽しむことができるアウトドア活動です。季節ごとに異なる楽しみ方や工夫があり、焚き火をより一層魅力的なものにしてくれます。本記事では、春、夏、秋、冬それぞれの季節に応じた焚き火の楽しみ方をご紹介します。 Tokyo Camp 焚き火台 焚火台 コンパクト ミニ ソロ 軽量 折りたたみ式 キャンプ Tokyo Camp Amazon 春の焚き火 春は、新しい生命が芽吹く季節で、アウトドア活動が本格的にスタートする時期です。春の焚き火は、穏やかな気候の中で楽しむことができます。 1. 桜の下での焚き火 春と…