近代五種

(スポーツ)
きんだいごしゅ

[英] Modern Pentathlon
近代五種競技は、射撃(ピストル20発)フェンシング(エペ水泳(200m自由形)馬術(障害飛越)ランニング(3,000m)の5種目で競う複合競技である。
クーベルタン男爵が、古代ギリシアで行われていた古代五種(レスリング・円盤投・やり投・走幅跳・短距離走)になぞらえ、競技化を提案したのが始まりと言われる。
1912年ストックホルム五輪より正式競技、2000年シドニー五輪から女子も採用。
なお、2009年からはランニングと射撃(レーザーピストルを使用)をミックスして行うコンバインド競技に変更されている。

競技概要

フェンシング
エペによる1分間一本勝負の総当たり戦。勝率70%を1,000点とし、得点が増減する。1勝あたりの得点は試合数により異なる。
水泳
200メートル自由形。男女共に2分30秒を1,000点とし、1秒あたり12点得点が増減する。
馬術
貸与馬による障害飛越競技。騎乗馬は抽選により決定。12障害15飛越(ダブル、トリプル障害を含む)で行われ、高さは最高で120cm、1,200点満点からの減点方式。
コンバインド
フェンシング、水泳、馬術の合計点の得点差(1秒=4点)でスタート。レーザーピストルを使用し、5的を70秒以内に撃ち終える射撃と、1,000mのランニングを交互に3回行う。ゴールした順番が最終順位。
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