竹書房が出版している麻雀漫画誌。毎月1・15日発売。ただし、発売予定日が日曜祝日の場合は次の日へ繰越される。この辺は少し変わっているので注意が必要。
カジノ・ガーディアンが読めるのは近代麻雀だけ!打ち切られたようです‥‥。 神原則夫が読めるのも近代麻雀だけ。漫画ゴラクネクスターでも連載持ってます。
近代麻雀オリジナル 近代麻雀ゴールド
今日も筒子の清一色絡みの役だが もう1つは星光燦爛だ 何かかっこいい名称だが 条件は⑦筒の刻子を含んだ清一色 これでたくさんの星の中で北斗星が燦爛<きらめく>と言う意味 前回もそうだが筒子はよく星に見立てられる 点数は一飜だがこれも付加役なので 合わせて七飜食い下がり さて ついでに言うが 買ってきた近麻に渋川プロの小冊子が付いてたが 内容が清一色特集だった これについてはこのシリーズが終わり次第 深掘りしていく予定(予)
また1ヶ月遅れの近麻ネタだが 過去にEZAKIでVS日影の対決があったが 結果的に日影は勝ったが江崎にコケにされまくってブチ切れたりもした そして後堂でも日影は出てきたが再会はなんと回転寿司屋 またしてもコケにされブチ切れ顔芸を披露した日影 それにしてもこのネタ マキバオーの回転寿司の話を思い出した 挙げ句の果てに日影は江崎の同卓を拒否 話は変わって後堂の娘さんとの約束に入って来た仕事の依頼 後堂はやむ得ずその頼みを江崎に その時やって来た江崎の姿は ・・・そうだまだあん時の江崎は(貌)
ちと先月の分にはなるが近麻ネタだ 銀さんの願いを叶えるべく 麻雀配信を始めた僧我さん その前夜に代打ちの頃の夢を見るのだが ずいぶんイケメンじゃないのか 天の東西対決の直前にアカギには華があったが 僧我さんは地味で不気味でとか言われてたけど なんかそうでもなさそうだぞ でもってその配信とは・・・ さすがにネタバレはやめておこう でも凄いことになったから・・・(汗)
今日もむこうぶちネタだが 先月は元医学生達の再会でセットを組むが 主役が代走で傀が混ざることになったが 実は25年前にも同じような出来事が 医学生達が渡欧送り記念にセットを組むが 当の本人が一旦、抜けて傀が混ざることに 最後は偶然にも展開が一致した それにしてもむこうぶちの第1話は何年前に載ったっけ? もしかして実際に過去の話も載っていたのか?(問)
今日は近麻からむこうぶちの外伝の後堂から 某893<組名は忘れた>とシマを取り合った 東堂グループと言う懐かしい名が 本編では劉商会と絡みもなく傀に荒らされて共倒れしたんだが つまりそれより前になるんだが そこに見覚えのある娘が まさか実質、江崎を救ったあのk・・・ と思ったら劉大人の孫娘でした まあ名も ちと似てたが でもって東堂グループでは比較的健全な?賭場で 本編ではHERO<(福本ワールドじゃねぇか>のオーバーザ999みたいに 参加費以上の負け額は免除になる箱下無しのビンタだったが 今回ではメビウスルールと言う宇宙麻雀みたいに1,9が繋がるルールだった ※厳密に宇宙麻雀は他にも制約はあ…
金欠ってのもあるが 忙しくて近麻を買う余裕がなくて 今日になって買いました まだ先月の方が読みきれてなくて ネタにするのはそっちからなるかと(先)
また長ったらしい意味不明なタイトルで済まんが 先月の近麻のむこうぶちから 傀と打ちたくてどうも同卓が出来ない運命の 磯上甫水<陽水さんのパロ>のバンドのベーシスト君のお話で 傀がこんな手を和了った ツモドラ ちなみに現物にがあって振聴だったし 黙自摸で13飜だが数えが無いので三倍満打ち切り まず待ちについてだが 例のテクニックで通貫の中膨れ連双方であるのは解るが 細かく見るとのリャンタン待ちから発展して 連刻のに延べ単ので かつ単騎の端が老頭牌だから を引いた、、、、待ちとなる 続いて役だが 一通絡み以外はノミでに至っては双暗刻すら崩れるし ただなら小三連か 逆に一通絡みは他に四帰一・和絶張が…
どうにか近麻ネタを続けたが 今月のむこうぶちだが 最終対決ぽかったあの決戦から 江崎たちのいた劉商会は姿を消していたが その後の話が後堂を中心に載っていた とは言ってもその答えは最後の方だけど そして新たなむこうぶちシリーズの外伝の告知が でもって主役は・・・
4月ももう終わりかけだが やっと近麻ネタを投稿する まずはアカギの漫画を元に麻雀を学ぶ アカギ入門の闘牌の改訂版の発売記念に ちょっとしたパロディが載ってた 初版は発売してすぐに買って中2編もちゃんと買ってるのだが おそらくMリーグによる令和なりのルールに基づいて改めたのであろう と買いに行きたい所だがここんとこ予算がな(伏)
今日はネタバレを含みます