こんにちは。シーナと申します。 今回は、切手がいらない返信用封筒(料金受取人払郵便)は速達や簡易書留、特定記録にできるのか実体験を基に紹介します。 2024年4月某日、私はとある事情により書類と大切なカードを受取人が用意した返信用封筒に入れて出す必要がありました。 その返信用封筒には「料金受取人払郵便」の文字があり、切手がいらないことが分かります。 通常であれば、そのままポストに投函すれば終わりです。 ただ今回は中身が大切なものであり、確実に相手が受け取ったことを確認したいため、できれば簡易書留で出したいと考えました。 果たして、料金受取人払郵便は簡易書留で出すことは可能なのか。 郵便局で確認…