冬のはじめの引っ越し当初、きれいな道路なのに、ところどころ穴が空いているところがあったので、「タイヤがとられて危ないな~、補修したらいいのに」と思っていました。 雪深くなる冬、道路にも雪が降り、雪が踏み固められたり、溶けたり凍ったりを、日々繰り返した結果、ツルッツルの道路の中、マンホール蓋の部分だけ雪が解け、マンホールの形の落とし穴が出現し、「氷で滑った上に、マンホールの穴にハマると、余計に危ないよな~」と思っていました。 そして春の気配が見え始めた頃。 昼間は水たまり、早朝は氷、という場所が、車道にも歩道にも多数出現し、ビクビクしながら運転するものの、「危ないけど、生活エリア内の危なそうなと…