久しぶりに ウドンを茹でましたが、 シコシコして 美味しい!昔を思い出しました。 社会に出て 最初の職場は 混沌とした現場でしたが、 若僧の私と 一つ下の後輩で 先輩のランチ作り。 なんで ウドンだったのかと言えば、 茹でて 汁を作っておけば、先輩が戻ってきた順に 好き勝手に 食べれるという利点。 そもそも何で飯つくり?と言えば、 「当時の日曜 祝日、特に年末年始は店がやってない」 年中無休業には「食の確保」切実な問題でした。 まだ ご飯が高かった時代背景 オカズが不要、 汁は 何人いようが 豚バラ 100g あげ4枚・笑 モヤシを大量に入れて かさましする。 八百屋に行くと オバちゃんが「今…