7月27日 曹洞宗龍谷山 廣禅寺(三重県伊賀市) 室町時代の約600年前、永平寺より名を受けた快翁玄俊大(かいおうげんしゅんだい)和尚によって創られた廣禅寺。元々は津にあったそうですが、織田信長の伊勢侵攻で焼き討ちされてしまいました。 その後に伊賀の地に移転してきましたが、今度は信長の伊賀攻め(天正伊賀の乱)でまたもや焼失。1608年になり、伊勢・伊賀を治めた藤堂高虎の家臣、渡辺勘兵衛から土地の寄進を受けて今の地に再々建されました。 7月末から9月末まで『厄除け 風鈴祭り』が開催されていました。 山門横の回廊や境内におよそ1,700個の風鈴が吊るされていて、風が吹くと、甲高く綺麗な音色に包まれ…