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金融債

(社会)
きんゆうさい

日本の特殊銀行長期信用銀行、合併などで営業を継承し、特例で発行を認められた一部の金融機関のみが発行できる、円債市場特有の銀行債。
発行形態は利付金融債と割引金融債の2種類。それぞれリッキー、リツノーなどの通称がある。特に5年ものの利付金融債を利金債という。なお利金債の発行条件に0.9%加えたものが長期プライムレート(長プラ)となる。
銀行のクレジットリスクが意識される以前は全て同条件で発行・流通し、日本の中期金利の指標となっていた。現在ではそれぞれ対国債スプレッドがのせられている。長期資金の供給という当初の政策意図は薄れ、現状ではただの既得権となっている。

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