国文学者、熊本県立大学教授。1963年1月愛知県に生まれる。1985年愛知県立大学文学部国文学科卒業。97年中京大学大学院博士後期課程修了。専攻、日本中世文学。学位、中京大学文学博士。1998年熊本県立大学文学部 講師、2000年助教授、教授。1997年柿衛賞、98年『室町の歌学と連歌』で日本古典文学会賞受賞。
こんにちは。¡Hola amigos! 今回も「与党も野党も茶番」。 最近読み終えた本の紹介をする。 鈴木元著「世の中を変えたいあなたへ」評~これは「いちご白書」か「フォレスト・ガンプ」か これはまさに「日本版『いちご白書』」!! 懐かしいNHKの番組が登場 そして最後は茶番政党糾弾 この自伝はあの「フォレスト・ガンプ」にも通ずる 鈴木元著「世の中を変えたいあなたへ」評~これは「いちご白書」か「フォレスト・ガンプ」か さて、昨日、衆議院が解散したわけだが、その直前の臨時国会での茶番政党代表氏の代表質問はとても「怖かった」。 youtu.be とても迫力のある「声色」であり、政権与党・各国務大臣…
>https://www.iza.ne.jp/article/20240112-WLEOF3MGK5PHJMGE45ZK3P576I/>共産党員ら7人、異例の〝反旗〟 党大会前に記者会見 >「理不尽な党員除名の撤回」「ハラスメント対策」などを求める 2024/1/12 11:45>>共産党で〝異常事態〟だ。現役党員ら7人が11日、国会近くで記者会見を開き、>理不尽な党員除名の撤回や、ハラスメント対策などを求めた。>>共産党では上意下達の「民主集中制」を重んじ、党員同士の連携は「分派活動」と見なされるという。>会見では、23年続く志位和夫委員長の「長期政権」にも疑問が呈された。>一般党員が公の場…
以前「日本共産党の危機」という記事を書いたのだが、そのときは日本共産党の志位和夫委員長がここまで耄碌しているとは思いもしなかった。私は、志位和夫が老齢化する共産党の危機を十分に分かっているのだと思っていた。ところが、そうでもないようだ。 産経新聞でも取り上げられているが、共産党のホームページに掲載されている第8回中央委員会総会 志位委員長の幹部会報告では、 「『長すぎるのが問題』という批判は、2020年の第28回党大会にむけた討論ではまったく出なかった批判であり、21年総選挙いらいの反共攻撃のなかで支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だということを指摘しておきたいと思います」 という志位和夫の…