東京都中央区にあるオーケー銀座店。 驚きました。かつての古くは読売新聞社跡地、ダイエー系百貨店プランタン銀座、現在のマロニエゲートに、オーケーストアの看板。経営不振になったダイエーが読売新聞社に売却後、読売新聞社は百貨店ゆえか、三越に売却した時期もあったが、現在は、まわりまわって読売新聞東京本社の所有のようである。 いわゆる場所代だからと都心価格にせず、一等地でも299円のかつ重を販売するディスカウントストアがオープンする時代。まだまだ銀座では、オネストカードやオーケーを知らないひとも多く、私がいったときは、本部らしきひとがたくさんいて、夕方前でこれからでてくるのか、お弁当やお惣菜売場が空っぽ…