背負うのは星か 運命か 突如飛来した君 一見すれば私達を救おうと 戦っているようにもとらえられる だが 何の為に 己の利害でしか動かないのが多くの生命体 誰もがそのことを認識している それでも君は闘う たとえ 我々よりはるかに大きな力を有していても 苦しみがないはずはない 同じなのか 君も 何かを護りたい 誰かをおもう 心 全てで君にはかなわない だけどまだ できることがある このまま闇にのまれることなくともに君と在ることこそ光だ shin-ultraman.jp ∞『シン・ウルトラマン』によせて∞ ウルトラマン世界への入り方(接し方)、あるいは世界のとらえかた如何で 『シン・ウルトラマン』の…