7月もそろそろ終わりを迎えますね。今月は仕事が忙しく、記事の更新があまりできませんでした。8月には少し余裕があることを願っています。 さて、今回は日米関税交渉の結果に関して、日米両国の発表内容に相違が見られたため、その点を中心に整理してみたいと思います。 今回の貿易交渉を簡単にまとめると、 関税を相互に15%に設定 日本が米国に5,500億ドルを投資し、その収益の90%を米国側が得る という内容です。ただし、この5,500億ドルの対米投資に関して、両国の立場に隔たりがあります。 日本政府関係者によると、トランプが合意を急ぎ始めたのは、参議院選挙で自民党が敗北し、石破首相の退陣論が浮上したことで…