今日は妙見山まで走るぞ!と思ってた朝、窓の外が真っ白。 え、こんなに雪積もるって聞いてないよ~。 とりあえず、滝を目指して走ってみよう!その状況で、妙見山行くかどうか考えよう。 と、ランニングスタートするも、え、けっこう積もってるやん… この時点で、普通には走れないのに、テンション上がって、うっひょ~~って走ってしまってる。 ザクザクって足音が心地よくて幸せ。 長野の雪山で冬シーズンを長く生活していたので雪に抵抗はない。そのころ、転ばないよう早く雪道を進むにはどうしたら?って、仲間と話していて、おみこしを担ぐ人たちみたいに、小股で行くのがいいということになり、仲間内では「お祭り走り」って名付け…