メタルギアソリッド2及びメタルギアソリッド4の登場人物
本名はジャック。銀色の髪を持ち中性的な顔立ちをしている。
生真面目で単純、冷静な性格をしている。
80年代のリベリアの白人の家に生まれ、内戦時、ソリダス・スネークに両親を殺され拉致される。
洗脳を受けリベリア愛国戦線のスモールボーイユニットの小隊長として活躍した。
内戦終結後は人権保護団体に保護され渡米。
2007年にハイテク特殊部隊FOXHOUNDに入隊し、同じ時期に彼女のローズ(ローズマリー)と出会う。
2009年にFOXHOUNDで初となる任務、ビッグ・シェルへ潜入する。
ビッグ・シェルでは伝説の英雄ソリッド・スネークやサイボーグ忍者のサポートはありながら、
メタルギアRAYと破壊し、両親を殺したソリダス・スネークと決着を付けた。
ビッグ・シェル占拠事件後はオルガの娘サニーを救出するが愛国者達に捕えられ、サイボーグ化させられるが、
反愛国者達レジスタンス「失楽園の戦士」によって救出されてレジスタンスリーダービッグママの依頼でビッグボスの遺体を捜索した。
2014年の新生アウターヘブン蜂起ではソリッド・スネークの支援を行い、事件後、恋人であるローズと再会ができた。
最新作であるメタルギアライジングリベンジェンスではサイボーグ兵士の設定である。
日本海軍の局地戦闘機。
零戦と比べると、視界が悪いとパイロットからは不評だった。
しかし性能は高く、本土防衛に貢献した。
『魁!男塾』の登場人物。三面拳の一人。
額に書かれた『大往生』の3文字がポイント。
天挑五輪編での対戦相手・猿宝から彼の飼っていた3匹の猿を譲られる。
「知っているのか雷電」と言う台詞はあまりにも有名。
RYDEEN 雷電
→ライディーン
1991年にセイブ開発より発売されたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。
当時定番化していた東亜プラン製シューティングゲームのスタイル(ショット+ボムの二つボタン構成、アイテムによる複数種類の攻撃方法の切換、地上物の破壊による得点アイテムの回収など)をそのまま踏襲。序盤の遊び易い難易度と、垢抜けたビジュアルが醸し出す爽快感のある演出などが受けて、本家東亜プランの同系ゲームが異常な程の高難易度化のために引き起した客離れの受け皿となり、同時期発売の類似ゲーム「トライゴン」(コナミ)、「エアデュエル」(アイレム)等を蹴散らすヒットを飛ばした。東亜プランがその後「ブイ-ファイブ」「ドギューン」等の毛色の違う路線に進んだこともあって、同系ジャンルの新たなスタンダードとなった。
後に、彩京の「ストライカーズ1945」シリーズへの対抗色を強めた「ライデンファイターズ」シリーズへと発展した。
2005年春、MOSSより最新作「雷電III」がリリースされた。
2008年10月2日には最新の家庭用移植版となる『雷電IV』(XBOX360版)が発売される。