先日もひき逃げ事件が起きた電動キックボードですが、度々事件や事故が起きています。 そもそも「電動キックボード」とはなんなのか、なぜ免許が不要なのかを解説します。
週末は、天気も良かったので行ってみたかったコンスタンツァに行ってきました。 6:30 ブレイラ発のコンスタンツァ直通の電車 約3時間半の電車の旅。今が、シーズンと言うこともありほぼ満席 通路側だったため、景色を見る事なく コンスタンツァ駅に到着。 ルーマニアには、所々船が飾られています。 コンスタンツァと言えばこの景色。残念なことに、改装中の為、足場で囲われていました。 ルーマニアでは、初の空撮にもチャレンジ。 カジノとコンスタンツァの街並み。 コンスタンツァのヨットハーバー。 一度はこんな豪華クルーザーに乗ってみたいものだ。 オシャレなレストラン これが、コンスタンツァのビーチ。 ルーマニア…
電動スクーターレンタル トライアル開始 tfl.gov.uk パンデミック後急激に利用者が増えた電動スクーター 自転車のように駐輪場所を気にすることもないですし 折り畳み電車やバスに乗ること可能(自転車も折り畳みの出来るものは可能ですが) 問題はかなりのスピードが出るのに ヘルメット着用しない人が多く 路上でも歩道でも疾走してます。 レンタル会社は下記の3社、 www.li.me ridedott.com www.tier.app エリアは今のところ以下のカンシルのみ Ealing Hammersmith & Fulham The Royal Borough of Kensington and…
70年代の少年少女のみなさま、 ローラースルーGOGOを覚えていますか? キックボードの先駆けとも言われる、1974年に日本で発売された乗用玩具です。本田技研工業が「子供向けにスケートボードを乗りやすくしよう」という発想で開発しました。 ホンダ(販売はアクト・エル)はこれを「GOGO」にかけて5500円で発売。1974年当時の大卒の初任給が8万2629円ですから、5500円のローラースルーGOGOを今の価格にすると、14000円~15000円くらいですかね。子供のオモチャにしては高めです。しかし、ローラースルーGOGOは当時の子供たちに人気爆発! 最盛期には月に10万台、累計100万台以上売れ…
今年は電動キックスクーター元年になりそうと前回も書きましたが、続々とその情報が出てきています。 gasutosuido.hateblo.jp セグウェイジャパンは、法人向けに電動キックスクーター『セグウェイ-ナインボット・マックスG30』を2月15日より、ネット接続型の進化版『セグウェイ・コマーシャル・マックス・プラス』を3月下旬頃より発売する。 セグウェイ-ナインボット・マックスは、既に個人向けとして全世界で発売され、米国Amazonでは最も販売実績のあるスクーターとして認知されている。最長航続距離はクラス最長の約65km。ワイド化したベース部分により、足元の安定性、大径10インチホイールに…
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