氷川神社へカタバミと菜の花を見に行った際に、参集堂(舞台の建物)裏に レンガの壁を見つけました。レンガの壁のある場所からして氷川神社と 隣の土地を仕切るものだと思い、網干坂の方を見てみるとレンガの壁がありました。 氷川神社と網干坂のレンガの壁がどちらも瓦のようなものが載っているため 元々、同じものである可能性が高いと思います。 左:氷川神社内に残るレンガの壁、右:網干坂にあるレンガの壁 見つけたレンガの壁は氷川神社から網干坂の上まで続いていたとなると そこそこ長い壁であった事になります。 ここでこのレンガの壁は氷川神社と"どこ"を仕切るために使われていたのか、 つまり氷川神社の北側には何の建物…