霧社事件

(社会)
むしゃじけん

日本占領下の台湾において発生した最大にして最後の抗日蜂起事件。
1930年10月7日、原住民に暴行を働いた日本人巡査を現地人が殴打。かねてより、日本の皇民化教育において差別的な扱いを受けていた原住民タイヤル族は、日本からの報復を恐れ、先手を打つ形で蜂起したとされている。1930年10月27日に現在の台湾省南投県霧社で発生した。すぐに日本軍などによって鎮圧された。死亡者は約700名と推定される。

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