ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 前回のつづき。仕事と育児の両立について。 最近では子持ち様、非子持ち様という言葉もありますけど、お子さんがいない方に子どものことで休んだり休職している分のフォローやしわ寄せが偏るのも、かなり大きな問題です。お子さんがいなくても、他の問題をお持ちの場合があることを、よく考えなくてはいけないと思います。 私の場合ですが、子どもの体調が安定しない時は、翌日は早退や遅刻になるかも、可能ならば在宅勤務をさせてくださいと周りに伝えて退社するようにしています。 そして、普段から残業無し時短勤務なこともあり、特にお子さんがいない方の業務で自分にできることがあれば…