仕事と育児の両立

あけましておめでとうございます。（BGMチントンシャン） 今年もどうぞよろしくお願いします。 今年は年越しから息子の鼻詰まりによる夜泣きがあったりと 全然正月ムードなくいつも通り育児に追われていたらあれよあれよともう1月7日です。 体感12月38日なんだけど（笑） ただおこもり正月してた分、色々と考え事できる時間もあったりなんかして。 前回の記事で「2025年の抱負」をサクッと書きましたが、もう少し深掘りして 4つ「2025年意識したいこと」が浮かんだので備忘録として書いておきたいと思います。 それではいってみよーぅ！ 1.デジタルデトックス元年にする 2.ブログにだけは嘘つかない 3.「友達…

今年は勤労感謝の日が土曜日で振休になることもなく、全然感謝されない祝日でしたね。我々夫婦は共に育休ということで、もっぱら仕事ではなく育児とブログに勤しんでいるわけですが、育児だけでも一瞬解放されたいということで、義実家へ年子怪獣達をお願いしてきました。２泊3日、ほんのひと時の安らぎタイム。 仕事と育児、しんどさのベクトル違うよねって話 育児・・・仕事よりしんどいです、個人的には。 現在０歳の次女 しんどさは夜2～3時間で睡眠が分断されることぐらい。3時間通して寝られれば意外とすっきりしてる方ですが、微妙に3時間未満だったり2時間で起きてぐずりだしたり。夜中はしんどいな・・・と思う場面が最近増え…

イメージ画像です。 本日もブログにお越しいただきありがとうございます。 現代社会では、仕事と家庭の両立が大きな課題となっています。 特に共働き世帯が増える中、限られた時間の中で、仕事も家事も育児もこなさなければならない人は少なくありません。 仕事もプライベートも充実させたい、そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。この記事では、仕事と家庭の両立に悩む方に向けて、具体的な解決策や、より豊かな生活を送るためのヒントを紹介します。 ①なぜ仕事と仕事の両立が難しいのか？ ② 仕事と家庭の両立を成功させるための時間管理術 ③家事を効率的にこなすためのコツ ④ 心を楽にするための考え方 ⑤ まと…

育児と仕事を両立させることは、現代の親たちにとって当たり前という風潮になっています。 しかし、朝早くから仕事をし、夜遅くまで家事と育児に追われる日々の中で、 知らず知らずのうちにストレスが蓄積していき、「育児うつ」になってしまうお父さんお母さんがいます。 これは決して珍しいことではありません。 仕事が終わって帰宅した時、子供たちの世話が待っていることを考えると、ほっと一息つく暇もないと感じることがあるでしょう。 こうした状況が続くと、疲れがどんどん積み重なり、心身ともに限界を迎えることも。 また、育児を一手に引き受けているお母さんにとって、お父さんが「育児をしない」ことへの不満を感じているので…

ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 前回のつづき。仕事と育児の両立について。 最近では子持ち様、非子持ち様という言葉もありますけど、お子さんがいない方に子どものことで休んだり休職している分のフォローやしわ寄せが偏るのも、かなり大きな問題です。お子さんがいなくても、他の問題をお持ちの場合があることを、よく考えなくてはいけないと思います。 私の場合ですが、子どもの体調が安定しない時は、翌日は早退や遅刻になるかも、可能ならば在宅勤務をさせてくださいと周りに伝えて退社するようにしています。 そして、普段から残業無し時短勤務なこともあり、特にお子さんがいない方の業務で自分にできることがあれば…

子供たちが春休みに入り 今月は私も仕事の依頼は無く （フリーランスの医療職をしている） 家族以外の人と会わない日々に突入した。 なんて心おだやかになれるんだろう。 幸せすぎる。 仕事に疲れ、うんざりしていたのは 人と接する職だからかもしれない。 電車で不特定多数の人とパーソナルスペース突き破って 接近しているのも然り。 人と接することで自分の中の何かを削ってしまっているのだと思う。 東洋医学でいう『氣（き）』のようなもの。 このままこの仕事を毎日フルで続けたら 病気になりそうな気がする… と一昨年くらいから感じていてこの仕事に good byeを言えるように模索している。 医療職で働く人はハキ…

ここ25年くらいで女性のおかれた状況って本当に一変したなと思います。 今までは男性が経済を独占していて、女性は男性の下に下るものであるという社会的な風潮があり、今の40代より昔の人たちは、女性は学歴やキャリアが高いと結婚できない、女性は家族の為に家事育児介護やPTAや地域活動等の無償奉仕を担うべき存在、就職はその会社の男性社員の結婚相手候補として腰掛採用され、25歳までに寿退社できなければ「行き遅れ」とか「お局様」などと嘲笑の対象となり、未婚だけでなく離婚やシングルマザーなども社会的に蔑視され差別されるような社会で生きていました。 仕事においても女性は無能であるというレッテル貼りをされる、或い…