何年か前、立ち飲み屋で肩叩き剣を常連のおじさんにもらった。 (過去記事より画像抜粋) miunderbar.hatenablog.com この剣のために刀置きを作り、マスターソード作成以前から写真のように納めていた。 刀置きはこの剣に合わせた寸法で作っていたため納まりも良かったし、マスターソードも奇跡的に寸法が合っていたのでこの時は満足していた。 保管が不行き届き しかし、よく考えてみると保管が雑ではないか、と最近思うようになった。 なにせ本身(ほんみ)がむきだしなのである。 マスターソードもだけどね 刃をむきだしのまま刀置きに置いた武士がかつていただろうか?いやいない(反語) 数年ほど経って…